ディズニーツムツムにハマりました。これが彼女作る方法の一つになる??
すこしお久しぶりですね。抜歯マンです。
こちら暫く放置してしまったのは、本家サイトの見栄え大幅改善。
(具体的にはPC・スマホ両方で見やすいレイアウトにするレスポンシブ化ってやつ)
&病んでました。
これの設定に手古摺った\(^0^)/
現在一部のページのみの施工なので、ちょっと見にくくてスミマセン。
もう一つは標題の通り、ツムツムにはまってもうた事ですね。(仕事しろ)
で、標題後半に「彼女作る方法の一つ」とか、何言ってんねん!?って話です。
まず最初にツムツムとはなにか?
ジャンルで言えばパズルゲーですね。
近くにある同じツム同士を指でなぞって、3つ以上繋げて消すだけの簡単なルール。
マイツムを事前に設定し(左下のツム)それを規定数消せば固有のスキルが発動できる。
コインを溜めてより強いツムを集めて、友人同士でハイスコアを競う。
そんだけです。
高得点のコツは経験値をツムしかないけど(笑)
遊び方自体は簡単で、だれでも気軽にできるんですね。
一応、LINEのアカウントと連動しているので、登録は必要ですね。
で、何故これが彼女作る方法になるのか?
既にお察しの方もいるかとはもいますが…
ゲームではあるけど、ディズニーに登場したキャラが沢山出てくるため、
女性のプレイヤー人口の方がとても多いわけです。
ゲーム系と言えば、普通は男性プレイヤーの方が多い。
管理人はモンハンもしてますが、オフ会に参加したら男女比は9:1とか普通にある。
半々になることなんて、ほんと珍しいくらいです(女性が幹事だと女性もやや増える傾向)
ツムツムは仕様上、ツム友が多い方が楽に遊べる。
(課金ゲーだけど課金しなくても普通に楽しめるようになる)
実際に自分の友人を見ても男女比は4:6くらいなんです。
ツムツム自体、プレイヤー人口はかなり多くなってきており、
(オープンから1年ちょいですが、ダウンロード数は1000万突破している模様
単に遊びだけでなく、オフ会のように皆で集まるイベントも増えてくる。
こういうイベントに参加するば、
女性参加者もきっと多く、色々な方と絡めると思いますよ。
もちろん、ちゃんと礼節は弁えてですがね。
普段、女性と知り合うキッカケがないとお悩みの方、良かったら試してみては?
(注:中の人とは一切関係ありませんw)
本家サイトはコチラね。
デブってモテないの?
おはよーございます。抜歯マンです。
今日は良い感じの天気ですね(@おおさか)
さて、表題の「デブってモテないの?」って話です。
経験者であるσ(・・)の体感から言えば…
デブは標準体よりはモテの偏差値が下がる傾向にあると言えるね。
言っちゃ申し訳ないが、男性よりも女性の方が辛いと思われます。
ではまず男性のデブについてです。
実際のところ、女性が男性を見る場合に、
「デブだからこの人は好きにはなれない」という意見は少数派らしい。
街中見ると、デブ男でも普通にラブラブなカポーがいますよね。
羨ましすぎて涙でるわほんまに。
じゃあデブのハンディーは何かと言うと…
オシャレがしにくい事。
これに尽きると思います。
恋愛は「見た目<性格」とよく言われる。
確かに間違ってはいないが、見た目が悪ければ、性格を知ってもらう以前に門前払いされてしまうわけだ。
決して高価な装備を身に纏えと言うわけではない。
ただし、最低限のオシャレは必要なのだ。
残念ながら日本の服屋は標準体型の服が圧倒的沢山売られています。
σ(・・)はずぶとい体格(身長180以上、体重も90くらいある)
するとですよ、友人と服屋にショッピングに行っても…
本当に、無いんですよ!
「これオススメよ!」
って服が見つかっても、
結局はサイズが入らないので買えません、ゴメンナサイm(_ _)m
苦し紛れに店員さんに
「すみません、これもう少し大きいサイズ置いてない?」
店員「すみません。置いてあるのはコレが一番大きいんです。本当に申し訳ございません!!」
いえいえ、申し訳ないのはこっちの方ですよ。トホホ。。
今までに、デブじゃなければどれだけ着れる服の幅が広がったか。
と思うととても残念です。
結局、大きいサイズの店に行けばサイズ自体は問題なくあるんだけど、
やっぱり選べる幅は極端に減りますね。
大きいサイズの店は日本にはあまりないしさ。
一応海外ブランドの店に行けば、比較的大きいサイズは置いてあるんですけどね。
(大阪で言えば、心斎橋近くにあるアメ村とかあの辺。)
ただそれでも、選択の幅は狭いし、なにより海外物で自分が好みの柄があまりなかったりと。。。
とにかく、デブのせいで、服選びの幅が狭くなっていることを痛感します。
次は女性のデブぽっちゃりです。
これはデブ男よりも不利です。
考え方は男性と同じですが…
女性が男性をぱっと見で判断する惚れ度合と、
男性が女性をぱっと見で判断する惚れ具合は違う。
男性の方が、ぱっと見で可愛い子には惚れる!その度合いが強く、
ぽっちゃり女子はどうしてに敬遠されがちなんですね。。。
これ自体は人間の脳の作りによるもので、仕方ないと思います。
解決法は…
痩せるしかないんじゃない?
とある女性の友人の話。
昔はデブだったんですけど、10㌔くらい痩せて、色々着られるようになって、
それまで店員さんには
「きっと夕方は身体がむくむだけですよ」と苦言を出されていたものが、
「お客さんお似合いですよ!」って普通に言われるようになったとか。
そしたら、自然と自分に自信が持てるようになったみたい。
ちなみに今までずっと標準体型で生きてきた人よりも、
デブからダイエット成功させて自信持てるようになった人の方が、より強く自信もてるようになるらしいよ。
成功体験って素晴らしいですね。
抜歯マンが美容室で注文しているのは?
今日も天気があまりよろしくないですね。おはようございます('-')ノ
情けない話だが・・・
女性って毎日髪型セットするのに、朝の忙しい時間を割いて準備しているんだなーと最近思った抜歯マン。
当然だが男は女よりも髪型のセットは簡単だ。髪自体が短いからね。
にも関わらず、σ(・・)は朝風呂入って、タオルで拭いてはいそのまま。
ドライヤーすら行わない、オシャレとは程遠い人です。
これだから彼女もできないんだろうな。
同じくな方いらっしゃいます?
そこで、σ(・・)が美容院で注文しているのは…
「シャワー後にタオルで拭くだけでも、それなりの髪型になるように切ってー」
これ。所謂洗いざらしでも大丈夫な切り方ですね。
基本頭に色々とワックスとか塗るのは好きではなく、軽くセットできる霧状スプレーを使っているだけですが、↑のように注文すると、割と良い感じの髪型になるかもよ?
HPも運営してるでー
床屋 VS 美容院
おはよーございます。抜歯マンです。
今日はあいにく天気がよろしくないですね。
こんな日はセットした髪型が乱れやすくて気分も憂鬱になるわ。
え、セットなんてしてるの?
洗いざらしですすいません。
ところで、貴方は散髪する際に床屋を利用してます?
それとも美容院を利用してます?
σ(・・)が思うに、
「見た目を意識するなら美容院の方が良い」と思います。
美容院なんて女性が行くところで、野郎の俺にはどう考えても入る場所じゃない!
ってか入るのが恥ずかしい。
と思う方も居るかも知れませんが、別にそんなことないですよ。
σ(・・)も実際に美容院に行ってます。
なぜ美容院の方が良いのか?
一番大きいのは、切り方が違うとでも言えば良いかな?
床屋=理髪は髪の毛を綺麗に切ることが主体であり、
美容院は髪型を作る、と言った感じですね。つまりはオシャレ思考であること。
美容院に行ったあと友人に会うと、「イメチェンした?」って言われることが多いですね。
ちなみに美容院では顔剃りは基本行わない点をお気をつけ。あれは理容師免許が必要らしいよ。
床屋はダメなの?
ダメじゃないよ。
ちゃんと店を選べば、床屋でもしっかりオシャレはできますで。
ポイントは、スタッフの年齢ですかね。
20代の若々しい髪型にしたいのに、スタッフが40以上のオッチャンだったら、今時の流行には弱い可能性が高いです。
若いスタッフなら、希望の髪型にしてくれるかもしれないですね。
逆に美容院でも、スタイリストによって、得意分野はあると思います。
同じ若手でも、就活スタイルが得意な人や、派手系が得意な人、男性のカットも上手い人など、色々居る。
何度か通って、相性の良いスタイリストを見つけよう。
美容院なら基本指名も出来るしさ。
σ(・・)が注文してる切り方でも次回書きましょうかね。。。
HPも運営しとるで。
初めまして。
写真はイメージです。
このたび、ブログを運営し始めました抜歯マンです。
タイトルの通り。何だかんだでもう年30を迎えてしまいました。
しかし未だに彼女出来たことがないヘタレです。
同期の人らはもう結婚もして、子供も生まれる時期ですよね。
結婚は愚か、恋愛、いや、好きな人すら居ない恋愛には全くもって疎遠な人です。
仕事は出来ない、収入も糞、メシ食っていくのが精いっぱいな抜歯に、恋愛する資格などないに決まってる!
おまけにデブだし、すぐに風邪をひく不健康っぷり。
会話のネタは殆どない。すぐに黙り込む。
自分の得意分野の話になった時だけ調子に乗る。
ちょっと人間関係でヒビが入るだけですぐ落ち込む。構ってちゃんになる。
冗談抜きにこの世の害悪w
税金払ってるだけマシか。
だけど、諦めた訳じゃない。
ある程度収入を確保できるようになったら、恋愛もしたいよね。
今まで、努力をしようと頭では思っていても行動に表れないマジでヘタレでしたが、
いい加減、本気出したい。
抜歯の収入源は主にサイトの広告収入である。
これを増やすためにはネタを仕入れないといけない。
恋愛ネタだって良いよね!
恋愛に限った事じゃなくて、日常生活にもそのまま使えるネタを発信していこうかなーと思っている。
ネタの全ては日常生活、デートでの会話ネタとなり、
沢山ネタを持っている人はやはり会話が弾む。
そんな抜歯マンを目指したい。